2011年10月09日

ショスタコヴィッチ: 交響曲第5番 ムラヴィンスキー


Jazz1.jpgJAZZにおける、SONYさんの廉価BOX、"Perfect Jazz Collection"でありますが、#2を5000円弱店頭で見かけて即購入。その後、#1も欲しくなり、いろいろ探すと高いんですよね。店頭では9800円だったりしてね。



そこで、ここんとこの円高もあって米国からの輸入を決断。どこのサイトも十分お安いことを確認しましたので、お手軽なAmazon.comより…。

送料込みにて43ドルは安すぎない?船便での送料って案外安いのですね。しかも注文後わずか10日ほどで手元に届きました。これはもう、今後米国Amazonからの購入にハマりそうですよね。年末あたりにゴルフクラブを狙ってみようかな。



 



 



脱帽



CDは再び東京出張にてゲットしたもの。

エフゲニー・ムラヴィンスキー指揮レニングラードpoによる、ショスタコ5番。

ドイツのAUDIOPHILEなるレーベルのCDは金蒸着の高級仕上げでありますが、中古価格は400円のさらに確か20%引き。

ライナーノーツには1983年の(ライブ)録音とありますが、どうも諸説あって、66年ライブとして売られている音源と同じものらしいです。真偽のとこるは掴めず。音質は悪くないですが、フィルアップのミヤコフスキー(コンドラシン指揮)が63年録音で、同じようなクウォリティーであることを考えると66年が正解かもしれません。



そんなことはどうでもよくて、演奏が素晴らしいのです。

ムラヴィンスキー氏は相変わらずのテンションの高さ、有名な終楽章は冒頭が超高速で、オケがついていくにやっと。逆に終焉部は遅くてやたらカッコイイ、ムラヴィンスキー氏のスタイルそんままです。

自分はスラトキン盤が好きなのですが、これはもうマイベスト盤でしょうかね。



フィルアップのミヤコフスキー15番交響曲は難解だな。

☆☆☆☆☆



 



posted by にこらす at 14:58| Comment(4) | TrackBack(0) | JAZZアーティスト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月19日

マリガン~ベイカー: カーネギーホールコンサート

PerfectJazz2.jpg連休の最終日。
せっかくのお休みは高速にてICひとつ分の至近にあるショッピングモールへ。

と、いうのも久々にタワーレコード(HMVでもいいのだが)を覗いてみたかったため。お目当てはペシェク氏のマーラー選集だったのだが、これは見つからず。ヤマカズセンセの特集CDに後ろ髪を引かれながらも、購入したのはソニーから出ている、
The Perfect Jazz Collection 2」なるBOX。
ソニーはんはもともと廉価盤商売に消極的で、シブチンなレコード会社でしたが、RCAなどの大手を買収、その傘下に収めてから、クラシックでは(輸入盤だけの話と思いますが)ずいぶんとお安いBOXが出てます。
それがJAZZにも波及したようで…。

25CDのBOXにて5000円弱(しかもTower WEB会員に限りさらに5%オフ)。安い!
オリジナルの紙ジャケが非常に嬉しいですなぁ。
過去に持っていたLPとのダブリはいくつかありますが、そもそもジャズCDは手持ちが僅少なので、CDとのダブリはゼロです。家人と2000円ずつ出し合って(残りはタワーのポイント)小躍りして購入しました。

少しお高くはなっていますが、この際、シリーズの「1」もゲットすべきですね。

おなつかしい

そのBOXより、CTIレーベルの1枚は、マリガン~ベイカーのバンドによる、有名なカーネギーホールコンサートのライブ盤。1974年のライブ盤です。

これ、もちろんLPで持っています。大学時代、CTIレーベルから出た廉価版、確か1枚1500円だった記憶があるので、2枚で3000円…、大学生協で2割引だったかもしれないけど、ほんまかいな。今はその音源が枚あたり200円以下とは…。

演奏はお墨付きでしょう、マリガンのバリサクがバリバリ鳴れば、ベイカーのペットはクールに受け流す…。
リズムセクションはボブ・ジェームスのpfにロン・カーターのベース、ええやんか。

しばしはあのむさくるしき6畳の下宿、あるいは出町のジャズ喫茶「52番街」でしびれながら聴いた想いを呼び起こしましょう。
「There Will Never Be Another You」におけるベイカーの歌が最高です。

posted by にこらす at 15:36| Comment(2) | TrackBack(0) | JAZZアーティスト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月11日

Jazzの世界って・・・!

海外出張後の週末、業務はなんとか無難にこなすものの、チームの人間関係でギクシャク…、私が2週間不在であったことも関係しておると思われます。
まあ、上司(ワタシのさらに上)ワタシの部下との認識の食い違いが原因であって、ワタシが悪者ということになって取り繕うが、その暇もなく事態は紛糾いたしました。

まあ、結局週末に助けられたような感じですかね。

本日は午後から講演会
ジャズピアニストの守屋純子氏を講師に招いてのジャズのお話でした。開場のお時間に列に並んでしっかり最前列で聞いて参りました。

・ジャズとはこういうもの
・ジャズはこうあるべきもの
・ジャズはこう聴け。
というお話が観点であったように思います。

ジャズとは、アドリブ・不協和音・アンサンブルがキモであるそうで…。
自分にとっての聴く側の姿勢として、その3番目のアイテムがおろそかでしたね。
講師の先生が強調されるところの、ベースラインを聞く重要さ…、リズムセクションが重要と言うことです。確かに、たしかにその通り。

それと、ナマを聴きなさいと。マイルスやピーターソンなど、60年代の演奏は素晴らしいけれど、それにも増してライブに触れることが重要と…。まあ、その通り。
でもねぇ、歴史は軽んじちゃいけないとも思うのですよ。ただ、ジャズジャイアンツの演奏を聴くにあたってはiPodで聴くのではなく、しっかりリズムセクションを捉えられる音をスピーカーで空気空間を振動させて聴くのが重要ですとのご意見も…。

マイルスは本来嫌いだけれど

帰ってきて、そのジャズ・ジャイアンツのCD。
マイルス・デイビスのカインド・オブ・ブルー。
リズムセクションの重要性は、なるほど。名手ポール・チェンバースのベース、ジミー・コブのドラムスは文句ありません。そしてピアノはエヴァンスですよ。
モダンジャズ最盛期のハーモニーに身を浸しましょう。

posted by にこらす at 17:03| Comment(2) | TrackBack(0) | JAZZアーティスト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする