2018年01月07日

ヴィヴァルディ: 協奏曲集「四季」 ローマ合奏団

三が日明けより里に帰ってきましたが、寒い。
年末20日過ぎ辺りの天気予報でよう聞いた言葉が、
「真冬並みの寒さです」
って、12月後半は「真冬」ではないのいか?
ということは真冬っていつなんや?
1月後半かなぁ…、これよりも寒くなるというのは御免でありますなぁ。

で、いよいよ明日から仕事始め…、とは言ってもこのシブチン社は始業式なんてものはありませんし(4月にやるんで)、初日よりフルパワーでの疾走を求められます。月曜は旗日というのにね。
しかもですよ、次の土曜13日が指定出勤日とはトホホ……、お休みを取る方のバックアップ役を仰せつかっている自分はこの日、絶体休めないということになるのです。

Vivaldi_FourSeasons_Fasano

ジャケットのお写真はweb(Apple Music)より。
とにかく寒いということもあって、「冬」と名のつく音楽を聞きたくて。
真っ先に「冬」といえばチャイコフスキーの第1交響曲ですが、今日はヴィヴァルディの「四季」としました。「四季」と名のつく音楽は他にもあるし、シューベルトの「冬の旅」某というのも。

でも、オーケストラ音楽(正確には弦楽合奏とチェンバロだけど)というと、まこれでいいかと。

演奏は昔の世代にとって懐かしい音源の中から。
レナート・ファザーノ四季ローマ合奏団の演奏を選びました。

これは、実にこじんまりと、あっさりしていてとても可愛らしい演奏のように思えました。
現代風のピリオッドとはぜんぜん違うし、同時代のオーリアコンブやミュンヒンガーみたいに浪漫的なアプローチも全くなくて端正で、味わい薄い。それでいて美しさが際立ちます。

くだんのNo.4協奏「冬」における第2楽章はかなり美しく、(現代と違い)ヴィブラートをタップリ使ってとても歌いますよね。そしてこのヴァイオリンの音色が可憐で心地よい。

50年代後半と思うけど録音も悪くないし、新年から良い音楽を聴きました。
☆☆☆☆★

さ、明日からまた頑張らねば。

posted by にこらす at 12:33| Comment(0) | ネット音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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